『糖源郷』
【高血糖・糖尿病対策に】

地中海地方では古くから利用されてきた「オリーブ葉」と、日本や中国でも古来より珍重されたきた「ゴーヤ」のパワーを 一粒に凝縮しました。更に年齢を重ねた体に必要な成分として「α-リポ酸」も配合しています。
血糖値400、350が正常化!ヘモグロビンA1c大下降! 視界の歪み・かすみが消えて、しびれ、だるさ、口渇一掃! 『オリーブ葉+ゴーヤ』で、糖尿病がみるみる大改善!


■インスリン分泌を増やして血糖消費

糖尿病は自覚症状がなく進行し、のどの渇き(口渇)、足のしびれ、だるさなどの異変を覚えたときには、病状が相当進んで 悪化しているといわれます。これらの症状は、糖尿病の合併症が本格化する兆し。病院の治療に加えて、有効な自力改善策に 取り組むべき段階です。糖尿病によいといわれる健康食品は世に数々ありますが、高血糖や自覚症状の改善例が急増しているのが 『オリーブ葉+ニガウリエキス』です。
「視界のかすみとのどの渇きから解放されました」
「あまりにも順調に血糖値が下がったので、医師が感心していた」
など、全国から糖尿病脱出の喜びの声が多々寄せられています。 オリーブやニガウリ(ゴーヤー)が健康回復に役立つ食品であることは、古来知られていますが、独自に含まれる血糖下降成分が 近年判明しています。

▼オリーブ葉の効用
オリーブ葉に含まれるオレルウロペイン(ポリフェノールの一種)が血糖値を下げるように働きます。 オレルウロペインがインスリンの分泌を増やしたり、末梢組織での血糖の取り込みを促進する作用が指摘されています。 砂漠の遊牧民であるベドウィン族には糖尿病が少なく、これは食事中にオリーブの葉を噛む習慣があるためと言われています

▼ニガウリ(ゴーヤー)の効用
日本では沖縄県の特産野菜であるニガウリには、チャランチンやモモデルシンという独特の成分が含まれています。 これらは膵臓の細胞を刺激してインスリン分泌を活性化させたり、糖の分解を手助けして血糖の消費を促します。 また、ニガウリにはインスリンと似た働きをして血糖値を下げる、独特のタンパク質も含まれています(植物インスリン)。

■食後血糖値を抑えつつ速く下げる

これら天然成分の効用が体内で合わせて発揮されるように、独自開発された健康食品が 『オリーブ葉+ニガウリエキス』です。 高血糖を発症するラットを用いた実験では、オリーブ葉+ニガウリエキスの摂取によって、血糖値が約27%下降。 別の実験では、ブドウ糖を飲ませたラットにオリーブ葉+ニガウリエキスを与えたところ、血糖値は短時間で正常値に下降。 一方、これを与えなかったラットの血糖値は高いままでした。オリーブ葉+ニガウリエキスが、食後血糖値をスピーディに 下げることが実証されたのです。さらに、オリーブ葉+ニガウリエキス含有の健康食品には、α-リポ酸という成分が 加えられています。α-リポ酸は補酵素とも呼ばれる物質で、糖質の消費を促すとともに、脂肪燃焼も導きます。 事実、オリーブ葉+ニガウリエキスの愛用者には減量の成功例が多数あるほか、血糖値だけでなく中性脂肪値が正常化したという 実験データもあります。内臓脂肪や血中脂肪が減少すると、糖尿病改善が加速するとともに、合併症の阻止にも大きく役立つ点が 見逃せません。