脳内核酸【認知症対策に】

最近、「火をつけたまま外出してしまった」「自転車をどこに置いたのか全く忘れてしまった」もしかしてこのまま・・・・・
と一瞬ひやりとしたことはありませんか?今後も、日常生活に支障を来さなければ、気にすることはないのですが・・・・・


■介護が必要な高齢者が増加!!

厚生労働省が2013年に発表したデータによると、「家族に負担がかかるほど、覚えることが苦手な方」は、 約462万人に上るといいます。1年前に発表されたデータでは305万人だったので、この1年間でなんと約65万人もの方が、 「家族に負担がかかるほど、覚えることが苦手」になってしまったのです。
ところが、年を取ったからと言って、必ず脳年齢が衰えるというわけではありません。 いくつになっても、記憶力が確かで言葉も行動もはつらつとしている方は大勢います。 この違いはどこにあるのでしょうか。調べてみると、意外な事実がわかってきました。 「人間の脳細胞は年齢とともに減少し、再生しない」と、百年にわたり信じられてきた定説が覆されたのです。 1998年、ソーク生物学研究所(米国)とサールグレンスカ大学(スウェーデン)の研究チームは、 学習に関わる脳細胞が大人の脳内で新たに作られていることを確認。 また、大阪大学とコーネル大学(米国)の共同チームは、脳細胞に必要な栄養を与えることで脳細胞の増殖・分裂に成功しました。 つまり、老化によって衰えてしまった脳も努力次第で若返るというわけです。


●あなたの脳年齢は何歳ですか?

そこで、脳に必要な栄養として忘れてはならない成分が核酸。核酸が主成分の健康食品を摂取したモニターの脳年齢を調べてみたところ、 87.5%もの被験者の脳年齢が若返ったといいます。その中の一人、62歳の女性に話を聞いたところ、彼女は、 数年前から人と会う約束を忘れたり、今電話していた内容を忘れたりすることが増えてきたといいます。 「自分のことすらわからなくなってしまった母親を間近に見ていますから、私までなってしまったらどうしようと、真剣に悩みました」 そんな時出合ったのが『脳内核酸』。しばらくすると、忘れることが少なくなってきたことに気が付いたそうです。 「これは期待できると思って脳年齢を測定してみたら、なんと35歳。驚きですよ」 あなたもこの機会に「脳内核酸」を試してみてはいかがでしょう。