高血圧・高血糖・高脂血などの生活習慣病対策に
『サイクリング(サイクル運動機器)』

サイクリング(フィットネスバイク)』は基本的に有酸素運動です。 サイクリング運動中に取り入れた酸素が脂肪と結びついてエネルギーを生み出すため、 高血圧・高血糖・高脂血などの生活習慣病対策やダイエットなどに効果的です。 サイクリングは、楽しく誰でも何処でもできるので、比較的取り組みやすい運動だといえます。


■手軽な運動「サイクリング」

手軽な運動としては、「サイクリング」「ウォーキング」「ジョギング」「スイミング」などがあります。 スイミングは全身の筋肉を動かす理想的なスポーツですが、場所や回数が限られてしまうのが難点。 ウォーキングやジョギングは、足だけで全身の体重を支えるため、腰やひざに強い負担をかけてしまいます。 そこでお勧めなのが『サイクリング』。 体重が手足とおしりの3ヶ所に分散するため、かかる負担が集中しません。 また、サイクリングは、楽しく誰でも何処でもできるので、比較的取り組みやすい運動だといえます。

●健康効果を高める乗り方

サイクリングは基本的に有酸素運動です。 サイクリング運動中に取り入れた酸素が脂肪と結びついてエネルギーを生み出すため、ダイエット効果が望めます。 中には競輪選手のように足が太くなるのではと心配する人がいるかもしれませんが、 競輪選手が鍛える筋肉は短期間にエネルギーを放出するためのもので、足に隆起して付くのが特徴です。 逆にゆっくり走るサイクリングでは持久力を支える引き締まった筋肉を鍛えます。

サイクリングは、1回30分程度、週2回続けるのが最低ラインです。 ダイエットなどへの即効性を期待して、急に無理な負担を体にかけるのは禁物です。 サイクリングでは、会話ができるペースを保ちながら、徐々に体を慣らしていくようにします。 余裕が出てきたら運動量を見直しましょう。ポイントは1回あたりの乗車時間を変えずに、 回数から増やしていくことです。 基本的なことですが、サイクリングでは、自分にあった自転車選びも欠かせません。 正しい乗り方を含め、自転車専門店などに相談してみるとよいでしょう。


●自転車の乗り方

自転車は誰でも幼いころから乗りなれているため、乗り方にその人の癖が出てしまいます。 そのため、サイクリング後に腰やおしりの痛みを訴える人が意外に多いようです。 まずは、初心に帰って正しい乗り方を学びましょう。

▼片足を伸ばしてサドルを固定する
どのタイプの自転車でも、基本的な乗り方は変わりません。
最初はサドルの高さを決めます。下げきったペダルに片足を乗せ、足が伸びきる位置で固定します。 低すぎると足を十分に伸ばせず、自転車に伝わる力が弱くなり、高すぎるとひざに余計な負担をかけてしまいます。

▼サドルに坐骨をつけて座るように意識する
次にサドルへの座り方。
サイクリング運動後に、股が痛くなる人がいますが、これはおしりで何となく座っているためです。 ポイントはサドルに坐骨をつけて座るように意識すること。 ハンドルに手を掛けると、股がサドルから若干浮くのがわかるはずです。 この状態なら、サイクリング運動後に股がすれて痛くなることはありません。

▼抵抗を感じないギアで乗る
速度を切り替えるギアの使い方にもコツがあります。
短時間で運動量を増やしたいと、サイクリング運動中に重いギアばかり使う人は、足に負担をかけているだけです。 抵抗を感じない程度の重さのギアで走った方が、その分足を多く動かすためダイエット効果は高くなります。

●自転車の選び方

サイクリングに適した自転車は、車輪の直径がロードレース用の自転車くらいあって、 タイヤがマウンテンバイクのように太い「クロスバイク」です。 直径が大きいから乗っていても楽で、太いタイヤで安定感もあります。


■室内サイクル運動機器(エアロバイク・フィットネスバイク)

『室内サイクル運動機器(エアロバイク・フィットネスバイク)』は、室内で手軽にサイクリング運動ができる 自転車タイプエクササイズ機器です。 毎日10分の有酸素運動がダイエットや老化予防に効果があるとして、今、大変人気があります。 自宅でテレビを見ながら、リラックスして運動ができ、天候にも左右されないので便利です。