クリルオイル

クリルオイルは、血液をサラサラにして膝痛・腰痛・関節痛を速やかに改善するAランクのヘルスフードです。

先ごろ、興味深い研究調査結果が、厚生労働省から報告されました。約12,000人を対象にした大規模な調査結果を分析した結果、 医師の診察で膝痛と認定される人は、男性は約710万人、女性は約1090万人と推定されることがわかりました。 また、同様に腰痛を持つ人は、男女合わせて2700万人に及ぶことが判明したのです。 さらに、追跡調査の結果から、年間100万人もの人が要介護に移行していることも明らかになりました。 特に膝痛や腰痛で歩行頻度が低下することによる転倒が、要介護に至る主要な要因であることも指摘されています。 現在、膝痛や腰痛を抱えている人ならずとも、気になる話ではないでしょうか。

そんな、膝痛や腰痛でお悩みの方におススメなのが『クリルオイル』です。 クリルオイルとは、オキアミから抽出された脂のことです。オキアミは、地球最大の哺乳類・クジラの主食です。 クジラは単に体だが大きいだけではなく、高い身体能力と強じんな生命力も兼ね備えています。 最高時速50kmで泳ぐスピードは、100mなら7.2秒。人間の競泳100mの世界記録が47秒台ですから、まさに桁違いです。 長距離も得意で、時には一度に20,000kmも移動します。さらに、あの重い体で軽々と連続でジャンプでき、 肺呼吸なのに潜れば水深100〜200mまで簡単に到達。500m以上潜水した記録もあるそうです。 この驚異的なクジラの原動力が、主食のオキアミにあると考えられているのです。


■水によく溶けるので吸収されやすい

クリルオイルのパワーの秘密は、最高の品質を持つ『オメガ3』が豊富に含まれている点にあります。 オメガ3とは、イワシなどの青魚に多く含まれていることで知られる脂肪酸(DHAやEPA)のこと。 消費者庁が行った調査でも、ヘルスフードとして唯一のAランクという折り紙つきで、次のような健康作用が明らかになっています。

●血液をサラサラにする。
●悪玉コレステロール(LDL)を減らし、善玉コレステロール(HDL)を増やす。
●関節痛やリウマチの症状改善。
●生殖機能の向上や回復。
●脳の老化防止、認知症予防
●心筋梗塞の予防

オメガ3がたくさん含まれているというだけでは、お勧めしません。クリルオイルには、魚油など他のオメガ食品にはない 魅力があるのです。それは、腸での吸収率の高さです。オキアミのオメガ3はリン脂質結合症と呼ばれ、 魚油のそれに比べて水に溶けやすい構造をしています。つまり、それだけ体内への吸収がスムーズかつ、 効率的に進むのです。さらに関節痛の改善作用については、オメガ3には、炎症の原因となるプロスタグランジンという 生理活性物質の働きを抑える作用もあるのです。それが関節周辺の血行をよくする働きと相まって、 痛みの緩和につながると考えられるのです。生ある限り、いつまでも元気に歩き、自立した人生を送りたい・・・・・ そんな未来を願う人にクリルオイルは希望を与えてくれることでしょう。


■体験談

第一関節で曲がったままの手の指先の痛みがクリルオイルですっかり治って弁当作りも復活

会社員・51歳 広瀬香美さん

去年の春先のこと。朝、うずくような指の痛みで目が覚めました。見ると10本の指のすべてが第一関節で曲がったまま 硬直していました。力を入れて戻そうとすると、激しく痛みます。「たまたまだろう」と思いましたが、その日以降、 痛みも強張りも引くどころか、強くなるばかり。指がうずいて夜中に何度も目が覚めることも度々で、 やがて日中も痛みが続くようになってきました。 卵を持っても、すぐに落としてしまうし、箸も満足に使えません。そのため、主人の弁当も作れなくなってしまいました。 リウマチかも?と思い、病院で見てもらいましたが、結果はシロ。原因がわからなければ治療もできません。 湿布薬や飲み薬も、その場しのぎで、効き目は見られません。この痛みはいつまで続くのか、途方に暮れるばかりでした。

そんな時、たまたま読んでいた雑誌でクリルオイルを知りました。関節の炎症によいというので試す気になりました。 効果が出るとしても3ヵ月はかかると覚悟していましたが、1週間くらいで和らいでいくのを感じました。 さらに2週間経った頃には、指の痛みも強張りもすっかり取れてくれました。 私の症状に合っていたのでしょうか。もっと早くクリルオイルに出合えたら、半年以上も苦しむことはなかったのに・・・。 と悔やんだくらいです。もちろん今では毎朝の弁当作りも復活。主人の嬉しそうな顔を見るたび、クリルオイルに感謝する思いです。


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