クリルオイル体験談1

体験談@クリルオイルを半年飲んで、脊柱管狭窄症の腰痛と痺れに決別!膝痛も一挙に消えた!
体験談A腰の打ち身で歩行困難になったが、よく朝あっさり回復!
体験談B五十肩の激痛が1ヶ月で退散して、腕が高く上がる!


■体験談@医師はすぐさま手術を宣告

岡山県 島倉千代子さん(仮名・72歳)

腰があまりにも痛くて、背筋がまっすぐに伸ばせず、寝返りまで困難になったのは昨年6月のことです。 左のお尻から太腿の裏はビリビリ痺れるし、どうにも我慢ができなくなって整形外科に救いを求めました。 MRIなどの検査結果から、医師が下した診断は腰の脊柱管狭窄症。 私の場合、もともと腰椎すべり症という持病があり、それが原因で脊柱管狭窄症に進行したという説明でした。 医師には「すぐに手術した方がいい」と言われましたが、腰にメスを入れるのはやはり怖い、というのが正直な気持ち。 ひとまず、痛み止めの薬でしのぐことにしましたが、その副作用がつらいのです。 めまいがして足元がふらつくし、足が腫れあがったりしました。 これはもはや、腰の手術しか選択肢はないかもしれない。気持ちが暗く沈んでいた今年3月、雑誌の記事でクリルオイルの 効能を知ったのです。血液をサラサラにして、痛みを取り除いてくれる。 しかも、即効的に成果が実感できると聞いて、「こんなにいいものがあるんだ!」とクリルオイルにすがることを即決しました。

●薬なしでも痛くない!膝にも力が入る!

この即効的という評判は、まさにその通りと感激したのは、クリルオイルを飲んで1ヶ月半ほどしてからでした。 腰の痛みとお尻・太もものしびれが、両方とも明らかに軽くなったのです。 布団に入って寝返りを打つたびに、痛みに耐えることがなくなりました。 勇気を得た私は、医師と相談して痛み止めの薬を徐々に減らし、一方でクリルオイルは欠かさず朝晩に飲み続けました。 そして半年後には、脊柱管狭窄症の痛みと痺れと完全に決別。 この頃には薬は一切やめており、クリルオイルのみを頼りとする毎日でした。 丸まっていた背筋も伸びて、友人に「ずいぶんシャンとしているね!」と感心されたほど。 買い物でスーパーの中を回るときも、以前はショッピングカートにつかまって体を支えていた私が、 自分の足でしっかりと歩けるようになったのです。 ここまで日常の動作が楽になったのは、クリルオイルを飲むうちに、右膝の痛みまで消えたことも大きな理由です。 実は私の右膝は、前十字靭帯が切れてなくなっています。更に半月板の損傷や軟骨のすり減りが重なった変形膝関節症で、 4年前から痛みが消えない状態でした。けれども、クリルオイルは腰と共に、この右膝まで修復してくれたよう。 万年痛が消えたうえ、膝が体重を支えられるようになったのです。 以前は右足に体重がかけられず、体がいつも左側に傾いていましたが、それが真っ直ぐきれいな立ち姿に一変。 自転車を漕ぐときも、ペダルの重さを感じずに、軽々と右足を踏み込めるのが嬉しいです。 耐え難い痛み、しびれ、薬の副作用から解放されて、「クリルオイルはホンマにありがたいもの!」。 ずっと手放せない、私にはこれが一番だというのが率直な気持ちです。


■体験談A

神奈川県 青井輝彦さん(仮名・59歳)

健康のためにとクリルオイルを飲み続けていたある日、スクーターで転倒して、左腰をこっぴどく打ち付けたのです。 まともに歩くことも困難になって、しかも経験上、こうした打ち身は翌日の方がひどくなるもの。 これは当分歩けないかと覚悟したのですが、次の日の朝、起きてみると腰の痛みはほとんど残っていません。 なんだか拍子抜けをした思いでしたが、これはクリルオイルのおかげだと直感しました。 炎症を抑える効能が間違いなく優秀だと、身を持って実感した次第。これは一生モノといえる価値があります。


■体験談B

埼玉県 今井 翼さん(仮名・54歳)

数年前から両肩の痛みに悩まされ、整形外科では五十肩との診断。しかし、薬や湿布をもらっても一時しのぎで、 整体や鍼灸通いをしても同様でした。半ばあきらめかけたのですが、クリルオイルを飲んで1ヶ月後、 肩に激痛が走る回数が減ってきたことに気付いたのです。 腕も以前より高くあげられるようになったし、クリルオイルは今後もずっと継続しなくては、と決意を固めました。 副産物のような成果というのか、高めだった肝機能値のγ-GTPまで、今や完全に正常範囲。 これもクリルオイルのおかげという予感がしています。