発酵ハトムギ

発酵ハトムギ』は、発芽寸前のハトムギを紅麹菌やテンペ菌を用いて活性化させて、厳しい温度・湿度管理をすることで、完成します。 発酵ハトムギは、難病・持病を退ける毒出し一番の新発酵食品で、 子宮筋腫が消えた、卵巣嚢腫・アトピー、イボ、ポリープが退散したなど多くの症状改善例が寄せられています。


■発酵ハトムギの効能

医学部・薬学部で新効能が次々判明!

ハトムギといえばイボ取りというように、発酵ハトムギによって、1cm大のイボ、悪性かと疑るほど黒く軟らかいイボ、 白ごまのような無数のイボがあっさり取れたり、シミ、くすみ、そばかす、吹き出物なども解消した例があります。 また、アトピー性皮膚炎のガサガサ肌と猛烈なかゆみ、赤みが消えて、赤ちゃんのようなツルツルの肌になりましたという人もおり、 無数の直腸ポリープとびらん(ただれ)、子宮筋腫、卵巣嚢腫が影も形もなくなった例も少なくありません。 発酵ハトムギは”肌と内臓のできもの”を取り除くと考えられ、イボ痔や魚の目が消えた例まであります。

上記のような発酵ハトムギの大きな効能とは、肌や内臓に溜まった毒素・老廃物を排出することにあるのでしょう。 リウマチの改善例も多く、免疫の正常化にも有効と推測できます。 ハトムギにはもともと、抗腫瘍成分のコイクセノライド、精神を安定させるコイクソール、免疫を高めるゲルマニウムなどが 豊富に含まれています。これらが発酵により増幅するか、新たな毒素排出成分が生まれるのかもしれません。 発酵ハトムギは自然の食品なので、少しの量を毎日摂ることで、豊富な有効成分を体が受け入れます。 結果を急がず、継続して取り入れることをお勧めします。

なお、岡山大学医学部によれば、60名を対象にした試験の結果、発酵ハトムギは悪玉コレステロールを低減し、動脈硬化の改善に 期待できることが判明。各研究機関からも以下のような研究報告が届いています。


▼紅麹発酵ハトムギの研究
・抗腫瘍と脳の神経突起細胞の伸長を促す(岡山大学薬学部)
・強力な抗菌作用と潰瘍の抑制効果(倉敷芸術科学大学)
・血圧降下作用のあるγ-アミノ酪酸を含む(岡山県工業技術センター)

▼テンペ菌発酵ハトムギの研究
・糖尿病とアトピー性皮膚炎の改善(岡山大学医学部)
・細胞の老化を速める活性酸素の消去(倉敷芸術科学大学)
・血液の塊である血栓を溶かして血圧を下げる線溶活性の確認(倉敷芸術科学大学)