べっ甲エキスの効果体験談1

べっ甲エキスで20年来の耳鳴りが1ヶ月で軽快し、五十肩も治まって夜も熟睡。


■激務で疲労がたまり、セミの鳴き声のような耳鳴りで不眠が続く

「べっ甲エキスを飲み始めたら、『ジーッ』と鳴り響いていた耳鳴りはいつの間にか解消しました。 なかなか治まらなかった五十肩が改善してきたのも、べっ甲エキスのおかげだと確信しています」

そう嬉しそうに話してくれたのは、東京都千代田区に住む天川由紀子さん(仮名・53歳)です。

「20代のころから疲れがたまると、両耳で耳鳴りが聞こえるようになりました。医療関係の仕事をしているのですが、 昼間はいつも激務でストレスがたまることがしょっちゅうでした。聴力が低下したわけではなかったので、 疲れが耳に来るタイプだと思ってやり過ごしていました」

当時の耳鳴りは、日常生活に影響を及ぼすほどではなかったという天川さん。耳鼻科を受診することもなく、 耳鳴りが起こっても気にしないようにして仕事と家事をこなしていたそうです。

天川さんが耳鳴りを頻繁に自覚するようになったのは、出産後の三十代前半のこと。 さらに三十代後半になると、耳鳴りはどんどん悪化していったといいます。

「耳鳴りが起こる頻度は多くなりました。でも、年を重ねたこともあって、仕事の疲れがたまりやすくなったのだろうと あまり気にしていませんでした。我慢していれば、そのうち改善されるのではないかと思っていたんです」

ところが天川さんの耳鳴りはいっこうに治まらず、20年近くにわたって続いたといいます。

「仕事を終えてホッと一息ついたときや、静かな部屋に一人でいるときに、耳鳴りはよく起こりました。 セミの鳴くような音が、両耳の奥で『ジーッ』と鳴り響くんです。布団に入って眠りに就こうとすると、 特に気になるようになりました」

仕事が忙しく、睡眠をしっかり取って翌日に備えようとしたときに限って、耳鳴りが頻発したという天川さん。 熟眠できないまま激務に追われる毎日が続き、疲れが一層たまってイライラすることも多くなったそうです。
そうした長年の疲れが蓄積されたためか更年期を迎えて五十歳を過ぎたころから、肩がしきりと痛むようになったといいます。

「これが五十肩というものかと思いました。普通の肩こりと違って、こるのではなく痛いんです。 洋服を着たり脱いだりするたびに肩が痛んで、横を向いて寝ることが難しいほどでした。 特に右からが強く痛んで腕を上げることもできません。腕を背中に回せず、ブラジャーをつけることも困難でした」

天川さんは五十肩の解消のため、マッサージに通ったり湿布薬を貼ったりしたそうですが、 治まる気配は全くなかったといいます。

「私も医療に従事しているので、五十肩が治るのには時間がかかることが知っていました。 時間さえ経てば自然に治まるといわれている五十肩ですが、人によっては解消するまで2年くらいかかってしまいます。 眠っている最中に痛みで目が覚めることあったんです。痛みを我慢することができなくなったので、 マッサージや湿布薬以外に五十肩を解消する方法を探し始めました」

2012年10月、耳鳴りや五十肩で睡眠が十分に取れない天川さんを心配したご主人が、少しでも体の疲れが癒えるようにと 購入してくれたのがが『べっ甲エキス』でした。



●肩や腕の痛みが治まり、就寝前の耳鳴りは解消して仕事も快調

「べっ甲エキスは亀の甲羅や鹿の角といった漢方生薬が含まれていて、安全性も確かめられており、 更年期に起こる不定愁訴が改善する人が多いと聞きました。耳鳴りや五十肩が悪化したのも更年期が原因だと思っていたので、 試してみたくなったんです」

天川さんは、べっ甲エキスを就寝前と起床後に3粒ずつ、1日計6粒を飲み始めました。

「就寝前は欠かさず飲んでいましたが、朝は出勤前の支度で忙しくて飲み忘れることもありました。 20年近くも続いた耳鳴りがすぐに治まるわけではないと思っていたので、初めから気長に飲み続けようと決めていました」

べっ甲エキスの効果が現れたのは、1ヶ月後のこと。天川さんが無意識に右腕を上げたとき、肩に痛みがないことに気付いたのです。

「試しに右腕を上下左右に振ってみましたが、痛みはありませんでした。 一気に治ったわけではなく、徐々に解消していったのでしょうが、少しも気付きませんでした」

そのころには、就寝前に必ず起こっていた耳鳴りもすっかり解消したという天川さん。

「今でも仕事に家事にと忙しい毎日が続いています。夜遅くまで仕事をするとグッタリすることもありますが、 翌朝には疲れが残ることもなく、仕事に集中しています。疲労がたまりにくくなって、イライラすることもありません。 耳鳴りや五十肩以外に更年期の不定愁訴が一切起こらないのは、べっ甲エキスを飲み続けているおかげかもしれませんね」