タマネギの皮茶【高血糖・高血圧・高コレステロール・高中性脂肪対策に】

タマネギの皮には、ポリフェノールの一種ケルセチンが豊富に含有されており、その量は野菜の中でトップクラスです。 特に中身の可食部より、外の皮に実に30倍のケルセチンが含まれています。 ケルセチンは、生活習慣病の予防、改善の効能があるとされ、ヨーロッパでは医薬品として認可されている成分です。

ケルセチンは、血圧・血糖の降下作用、ドロドロ血液をサラサラにする作用、 身体に取り込んだ癌等の原因と言われる活性酸素を体外に排出する抗酸化作用、脂肪の吸収抑制によるダイエット効果、 非常に高いヒスタミン抑制作用がある事からアレルギーの敷居値を上げる効果(アトピー・花粉症)があるとされています。 また、体内の有毒素物質の排出したり、体内に溜まる活性酸素を包み込み体外に排出することによるアンチエイジング効果 などがあるとされ、お肌や体に年齢を感じてきた方にオススメです。

さらに、約半分が食物繊維でできていたり、善玉菌の餌になるフラグオリゴ糖が含まれていることが整腸作用につながるので、 腸内での善玉菌の増殖・便秘解消を促進します。 腸内環境を良くすることは、血液の改善等につながり体調の良化につながることも期待できます。


■タマネギ皮の抗酸化成分に注目

タマネギの皮ポリフェノール茶に多量に含まれるケルセチンで血液がサラサラに大変身

血液サラサラ効果でおなじみのタマネギですが、今大きく注目されているのが、茶色いタマネギの皮の効果。 というのも、実は玉ネギの皮には、可食部に負けないほどの豊富な薬効成分が含まれているのです。 その成分の正体は「ケルセチン」わかったのです。 というポリフェノールの一種です。そして、玉ネギの皮には、可食部と比べなんと30倍にも及ぶケルセチンが含まれていることが ではこのケルセチンとはどんな成分なのでしょうか?

まずポリフェノールについてですが、これは野菜や果物の植物に多く含まれる色素や苦み成分のことをいい、近年の研究により、 老化の一因となる活性酸素を除去する優れた抗酸化作用があることが確認されるようになりました。 ケルセチンの抗酸化作用は、こうしたポリフェノールの中でも非常に強力なことで知られ、ヨーロッパではすでに医薬品認定を 受けているほど。健康食材のごまなどに含まれているビタミンEと比べても、はるかに強力な働きをすることがわかっています。 ふだんは捨ててしまう玉ネギの皮を活用することで、こうしたケルセチンの抗酸化パワーをたっぷり取れ入れることができるのです。


●たった1日1杯で血液がサラサラに

では、ケルセチンの抗酸化パワーは、私たちの体にどのように作用するのでしょうか?
まず注目されるのが、高血圧・高コレステロール・高中性脂肪・高血糖に対する改善効果。 ケルセチンを摂取することでドロドロの血液がきれいになり、しなやかな血管が取り戻されていくため、 長年悩まされてきた高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病がスムーズに改善されやすくなるのです。 また、血栓を溶かす効果も期待できるため、動脈硬化の予防や改善にもつながっていくでしょう。

こうしたケルセチンの摂取にお勧めなのが、タマネギの皮を煎じて作った特製の『タマネギ皮ポリフェノール茶』 です。玉ネギの皮は料理に適してはいませんが、ケルセチンは熱に強く、煎じることでしっかり抽出できるという特性があるため、 お茶にして飲むことで手軽に摂取できるのです。では、ケルセチンの抗酸化パワーは私たちの体にどのように作用するのでしょうか まず注目されるのが、ドロドロの血液をサラサラにする効果です。ドロドロの血液がサラサラに改善。 毛細血管にも血液が流れ込みやすくなり、全身の血行状態がよくなります。 また、ケルセチンは血管壁を保護し毛細血管を強化。さらにコレステロールの血管壁への付着を防ぐだけでなく、 血管壁にへばり付いたコレステロールをはがしてキレイにする作用もあるため、 高脂血症の予防と改善にも役立ちます。 加えて、ケルセチンはその強力な抗酸化作用から糖尿病においては、ソルビドールと呼ばれる糖尿病合併症の原因物質の生成を防ぎ、 神経障害やしびれなどの合併症を予防。さらに血糖降下作用も知られています。

このように血液をサラサラにするケルセチンはまさに高血糖、高コレステロール、高血圧対策においては、、うってつけの存在に。 最近では、ケルセチンには抗がん効果、脂肪燃焼効果、アレルギー抑制効果があることも判明しています。

また、「タマネギの皮のお茶なんておいしく飲めるの?」 と不思議に思われるかもしれませんが、論より証拠、実際に飲んでみると玉ネギ特有のクセがなく、思いのほか飲みやすいことが 感じられるはずです。もちろん、タマネギという天然の食材が原料ですから、薬のような副作用も一切ありません。 毎日お茶として飲み続ければ、天然のポリフェノールであるケルセチンがたっぷり、確実に補給ができるのです。

先述したようにケルセチンをたっぷり補給できるタマネギの皮茶は、自分でも作ることができますが、 毎日大量のタマネギの皮を用意して、しかも煎じるのは一苦労。 そこで、最近では、カップや湯飲みに熱湯を注ぐだけで手軽に利用できる、ティーパックに入った 『タマネギ皮茶』が市販され、愛飲者が急増しています。 ティーパックに入った「玉ネギ皮茶」を利用すれば、タマネギの皮を集めたり、 それを煮出したりする手間が省け、途中で面倒になって投げ出してしまうこともないでしょう。 カップに熱湯を注ぐだけでできるタマネギの皮茶をいただくことで、ケルセチンの血液サラサラ効果がストレスなく、 手軽に取り入れられるのです。